スポンサードサーチ
やりたいこと
Markdownにて、案件や社内でのコーディング規約などでテーブルは整えて書くことを推奨される場合がある。
要は↓なことをしたい。
![](https://owatata.com/wp-content/uploads/2021/03/2021-03-11-16.40.57.gif)
プラグインを入れる
今回使ってみたプラグインは、Markdown Table Formatter です。
フォントの変更
特定のフォントでないと動作してくれないようなので(日本語が含まれると厳しいのかも?)
フォントを変更します。
フォントのダウンロード
こちらからMigu 1M をダウンロードします。
(Migu 1P などではないです)
フォントのインストール
(Macでの場合になります)
ダウンロードしたzipファイルを解凍し、migu-1m-regular.ttf をダブルクリック。
Font Bookが開くので、フォントをインストール を選択します。
![](https://owatata.com/wp-content/uploads/2021/03/スクリーンショット-2021-03-11-17.00.07-931x1024.png)
使用するフォントの設定
VSCodeにて設定画面を開き (ショートカットはCommand + ,)
Font Familyを‘Migu 1M’とします。 (スペースが入るので ‘ ‘ で囲む必要があります)
![](https://owatata.com/wp-content/uploads/2021/03/スクリーンショット-2021-03-11-17.01.54.png)
以上です。