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設定方法
Google Cloud コンソールで、Cloud SQL インスタンス「編集」から
「フラグ」>「データベースフラグを追加」を選択
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フラグを選択で「timezone」を選択
値に指定したいtimezoneを入力し、「完了」→ 「保存」で設定終了
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ドキュメントにも書いてあった。
確認
TablePlusなどで接続して show timezone; を試してください。
ちなみに、TablePlusで接続して SET timezone TO ‘Asia/Tokyo’; を実行しても、そのコネクション上では変わっていても、接続し直すと戻っているので注意。
後、最近追加されたCloud SQL Studioでshow timezone;を実行すると、なぜか変化がないように見えますが、実施は変更されています。